
ホームレコーデイングしてるけど、なぁんか音のリアリティが足りないなぁ〜なんてお考えのみなさん!
さらには、アイディア色々持っているけど、本格的レコーデイングの音をローコストでいろいろ録音して、自分のパソコンでミックス作業やりたいなぁ〜なんてお考えのみなさん!
そんなみなさんのために、マインド・ネオは立ちあがりました!
いかにもDAW仕上がりというようなパソコンのデジタル音ではなく、本物の生楽器のリアリティのある音にするため、根本的な録音環境の差として、録音する部屋の音響とマイクの質が必要なのです!
マインド・ネオのEスタジオは、店内ルームの中で最もデッドな吸音材で囲まれています。このEスタジオは、これまでセルフレコーデイングシステム導入後も改良を重ね、面倒なアウトボードを排し、シンプルでクオリティ高く扱いやすいバージョンアップをしてきましたが、マイクだけは、シュアのSM57をベースにトップのコンデンサーマイクも廉価クラスでした。これらを高機能マイクのゼンハイザーMD421やAKG414Bなど、レコーディング業界クオリティのレベルに標準装備して、なんと値段もそのまま据置き価格です!
次に、これまで用意しました音サンプルなどを随時アップしてご案内しますが、パソコンやスマートフォン自体のスピーカーでは、グレードアップした比較が解りづらいと存じます。ヘッドフォンや音域幅のあるスピーカー環境、もしくはご来店いただくことが百聞一見にしかずですヨ!!
- 先ずは、鯨パワーと題するMD421の音をお聞きください!
- 次は、そのMD421(右)とSM57(左)の音域の比較です!MD421の波形は、低域レベルの立ち上がりも早く、減衰もスッキリ早いこと(それが音の粒立ち!)が解ります!

- 続いて、ドラム全体音でお聞きください!
- そして、Eスタ期間限定オプションのキックマイクの各種サンプルです!
- 最後に、スネアのマイクも高機能マイクにします!※ドラム全体サンプルでのスネアだけは、トップとボトムともにSM57です。
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